 コタサンテでは今年の三月から販売している「甦命茶(ファンメイ茶)」ですが、 ネットショップで紹介するやいなや、全国各地から注文が入り、 地元長崎のメーカーさんの25年の信頼と、 クチコミで全国に広がっている商品力を実感しています。
メーカーさんから「『女性自身』平成21年7月21日号に掲載されました」と、 お知らせが入りました。見出しは、 『内臓脂肪が減り、血糖値も低下すると大反響! ネコヒゲ草のお茶でメタボが改善された!?』です。

「甦命茶(ファンメイ茶)」の主原料は半発酵させた「クミスクチン」です。 熱帯アジア原産のしそ科の多年草で、日本では「ネコヒゲ草」と呼ばれています。 私も園芸店で見たことがあるような気がします。 沖縄では昔から薬草茶して飲まれていたようです。
『女性自身』の記事の中に、「クミスクチン(ネコヒゲ草)」の効能が載っていました。 『肝臓疾患、高血圧、糖尿病、神経痛にも効果的なクミスクチン(ネコヒゲ草) インドネシアやフランス、オランダ、スイスなどでも薬草として利用されているクミスクチン。 薬効成分であるオルソシオニンとロズマリン酸(ポリフェノールの一種)が含まれており、 薬草の専門書には肝臓疾患、高血圧、糖尿病、神経痛などにも効能があると 書かれている。人工的に作られた薬ではなく、自然の力を利用するため、 体に負担をかけにくく体内に作用してくれるのもうれしい』と、記されています。
オルソシオニンには血糖値を安定させる作用があり、 ロズマリン酸には腸で余分な糖や脂肪の吸収を抑える作用があるそうです。 クミスクチンには、この2大薬効成分の他に、 利尿作用のあるカリウムも多く含まれているため、 体内の老廃物を排出する作用も高いということです。
メタボの人の多くは年齢的なこともあるし、 内臓脂肪を減らすために積極的なダイエットとか運動をするというのは大変だと思います。 もちろんできる人、できることはやった方がいいと思いますが。
 でも普通に食事しながら、 何かしら飲んでいる飲み物を「甦命茶(ファンメイ茶)」に変えただけで、 「!!」と、実感できたら、ラッキー!!と思いませんか?
コタサンテでも、まだ販売開始して4ヶ月ほどですが、リピート注文の際に、 メモでちょっと感想を寄せてくださるお客様が多いです。
「家族全員で毎日いただいています。体が軽く、朝の目覚めが良いので驚いています」
「甦命茶を麦茶代わりにごくごく飲んでるだけなのに、 一ヶ月で2キロ体重が減っていました。体も軽くなり、階段をのぽるのが楽になりました」
「お通じが毎日すごく順調になりました。自然にもよおすのが嬉しいです。 おなかまわりもおなかの中もスッキリした感じです」~などなど。
 「甦命茶(ファンメイ茶)」の原材料は主原料のクミスクチン(しそ科)のほかは、 発芽ハトムギ(いね科)、ハママーチ(きく科)、セダン・デンドロイビン、 ウコン(しょうが科)、モロヘイヤ(しなのき科)、グアバ(ふともも科)、 ギムネマ・シルベスタ(ががいも科)などです。 全て国内産で、農薬や防腐剤、着色料などは一切使用されていません。
 甦命茶ティーバッグ80包入り 4200円(税込み・送料込み)
ティーバッグとバラがあります。 ↑上の原材料の写真はバラ茶です。 ティーバッグ1包を水1ℓで煮出すので、80包入りで1ℓ(1包)約52円の計算です。 1包が更に安くなるセット販売もありますので、
「母のやさしさ~コタサンテ」の甦命茶のページをご覧ください。
*母のやさしさ~コタサンテ ・・・ http://www.cotasante.co.jp/
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